もやしとえのきのヘルシーレシピ!もやしとえのきのペペロンチーノ風!

レシピ

みなさんこんにちは!ふっちゃんです!

今回は、もやしとえのきを使ったヘルシーな炒め物レシピになります。

鷹の爪、粉チーズ、ブラックペッパーを使うことで、ペペロンチーノ風の味付けに仕上げたアイデアレシピになりますので、興味のある方は最後までご覧ください!

ふっちゃん
ふっちゃん

それでは、レシピ解説始めていきます!

使用機種は、KN-HW16Gのブラックを使用しています。 手動メニューは古い機種だとないもの。 自動メニューは新しく追加されたもの、ダウンロードメニューなど、使用機種によっては作れないレシピもあること、ご了承ください。

•レシピ概要

〈材料〉

⚫︎豚肩ロース肉(焼肉用)・・・・・150g
⚫︎塩・・・・・・・・・・・・・・・・1g
⚫︎もやし・・・・・・・・・・・・・200g
⚫︎えのき・・・・・・・・・・・・・200g
⚫︎にんにく・・・・・・・・・・・1かけ
⚫︎鷹の爪・・・・・・・・・・・・・1本
⚫︎オリーブオイル・・・・・・・・・15cc
⚫︎塩・・・・・・・・・・・・・・・・3g
⚫︎粉チーズ・・・・・・・・・・大さじ1
⚫︎パセリ・・・・・・・・・・お好みの量
⚫︎ブラックペッパー・・・・・お好みの量

所要時間

全体の調理時間は分ほどかかります。材料の下ごしらえに分、ホットクックの加熱が分ほどです。

動画で見たい方はこちら!

•もやしとえのきのペペロンチーノ風の調理手順

1.材料を切ります

豚肩ロース焼肉用(150g)は1cm幅に切り、塩(1g)をまぶす

もやし(200g)を、使用する

にんにく(1かけ)は粗みじん切りにする鷹の爪(1本)は種を抜いて輪切りにする

えのき(200g)は石突きを落とす

2.材料、調味料を鍋に入れる

鍋にえのき、豚肩ロース焼肉用の順に入れる

もやし、にんにく、鷹の爪の順に入れる

オリーブオイル(15cc)、塩(3g)を入れ、軽くかき混ぜる

3.自動メニュー【ほうれん草・小松菜(ゆで)】で調理スタート

メニューを選ぶ→カテゴリーで探す→ゆで物→【ほうれん草・小松菜(ゆで)】で調理スタート

4.調理終了後、5分調理延長する

調理終了後、上下をひっくり返すように、全体をかき混ぜる

5分調理延長する

5.調理完了

粉チーズ(大さじ1)を入れ、全体を軽くかき混ぜる

5.盛りつければ完成

器に盛りつけ、パセリ(お好みの量)、ブラックペッパー(お好みの量)をかければ完成

•おすすめポイント

 粉チーズでコクを追加!

粉チーズで簡単にコクを追加しています。
ピザ用チーズはピザのようなトロットした食感がつくので、見栄えには良いですが、チーズの風味が強すぎてチーズの主張が強くなることがあると比べ、粉チーズに関しては乳製品のコクをさりげなく追加できるます。
また、ピザ用チーズと比べて日持ちもするため使いやく重宝する調味料の一つ。

•おわりに

もやし、えのきを使ったヘルシーな炒め物レシピになります。
豚肩ロース肉は使っていますが、150gとそこまで多くないため、カロリーも低めで、罪悪感なくもりもり食べられる。
もやしのシャキシャキ感と、えのきのシコシコ感だけで食感がとても楽しく、咀嚼も増え、お腹の満足度が高い。
もやしも過加熱していないため、水っぽくなっておらずしっかりと食感が残っていておいしい。
えのきは石づきを落としただけで長めに残しているのは、もやしとサイズ感を合わせるのと食感が強く出るように長めに残しています。
鷹の爪、パセリ、ブラックペッパー、粉チーズを使うことで、ペペロンチーノ風の味付けにしています。
自動メニュー【ほうれん草・小松菜(ゆで)】で調理した後に、豚肉の火の通りが足りなかったため、調理延長しています。
豚肉に火が通ってさえいれば、調理延長の必要は無いので、豚肉の火の通りを見ながら調節してください。
豚肉を細切りにすることで、ベーコンのように使っています。
豚肩ロース焼肉用を使っていますが、ブロック肉でも同じようにカットしても大丈夫です。
塩のみの味付けですが、塩、鷹の爪の辛味、そこに、乳成分の粉チーズのコクが加わり、そして仕上げにブラックペッパーの清涼感が残り簡単に作れる料理の割にいろんな風味を味わえる一品。

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