ホットクック調理に便利なおすすめする8つの調理器具!

未分類

ホットクックを買ったばかりの方に、ホットクックで調理する際あると便利な調理器具を紹介します。

ホットクックに必要な調理器具

包丁とまな板は除きます。
あると便利なものは、クッキングスケール、計量スプーン、シリコンスプーン、スパチュラ、リップボウル、ボウル、ガラスの保存容器、電卓、保冷剤です。
それぞれ紹介していきます。

クッキングスケール

ホットクックで調理する際は、ロジカルクッキング(具材の重量に対して調味料を入れる)で調理をするので、クッキングスケールが必須です。
調味料の材料を測るもの(0.1g単位で測れるもの)と、具材の重量を測るものと(最大重量2kgまで測れるもの)、2種類あると便利です。
2種類あると、具材の計量をしながら、調味料の計量も並行してできるため時間の節約になります。

計量スプーン

計量スプーン大さじ、小さじそれぞれ一つずつ。
無印良品の柄の長い計量スプーンがオススメです。
絵が長い分、容器の奥まで届き使いやすいです。

シリコンスプーン

シリコンスプーンはホットクックの鍋を傷つけいにくいのでおすすめです。
無印良品のシリコーン調理スプーン26cmのものと、少し小ぶりな25㎝のものもおすすめです。
価格も手ごろなので、持っていて損はないと思います。

リップボウル

Iwakiのリップボウル50mlがおすすめです。
オイルと、調味料を入れる際とても役立ちます。
注ぎ口があるボウルのため液だれがしにくく、使いやすいです。
またガラス製のため、汚れが落ちやすく洗う際時短になります。
オイルと調味料用の2つあるとより便利です。

ボウル・ザル

ボウルは10㎝位の小ボウル、16cmから19cmの中ボウルがあると便利です。
ザルは中サイズ1つ。
私はニトリのものを愛用しています。

ガラスの保存容器

保存容器も、汚れに強いガラス製の保存容器がオススメです。
保存容器も色々なものがるのですが、ホットクックは煮込み料理が特に得意で、作る頻度が多いため油汚れが取りやすいガラス容器が使いやすいです。
その中でも私がオススメしたいのがパール金属ルシェルの980mlと590mlの2種類がオススメです。
Iwakiのガラス容器もよいのですが、密閉性があまりよくないため、より密閉性が高いルシェルがオススメです。

保冷剤

保冷材は作った料理を急冷するために使います。
ホットクックで作る→保存容器に移す→保存容器の下に保冷剤をひき冷やす→冷えたら冷蔵庫に移す
この流れで食材を保存します。
保存容器のサイズに合った、保冷剤2種類似あると便利です。
100均で買えるもので構いません。

電卓

電卓は塩分濃度を計算する際に使います。
スマホの電卓でも構いませんが、スマホを使いながら、たとえばレシピを見ながら調理することもあると思うので、電卓一つあると便利です。
どんな電卓でも構いませんが、税込み計算ができるとより良いです。
税込み計算の税率を塩分濃度にしておくと計算がスムーズにできます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました