こんにちは!ふっちゃんです。
今回はもやしとえのきを使った卵炒めのレシピです。
カロリーの低い食品を使ったヘルシーさに加え、材料も揃えやすく下ごしらえも短くて済むお手軽レシピになります。
もやしを使った料理におすすめの自動メニューも紹介しますので、よろしければご覧ください!

それでは、レシピ解説始めていきます!
レシピ概要
〈材料〉

〈材料〉
⚫︎もやし・・・・・・・・・・200g
⚫︎えのき・・・・・・・・・・200g
⚫︎きくらげ・・・・・・・・・・5g
⚫︎卵・・・・・・・・・・・・・2個
⚫︎醤油・・・・・・・・・・小さじ1
⚫︎オリーブオイル・・・・・・15cc
⚫︎塩・・・・・・・全体重量の0.8%
⚫︎ごま油・・・・・・・・お好みの量
⚫︎ブラックペッパー・・・お好みの量
所要時間
全体の調理時間は20分ほどかかります。材料の下ごしらえに5分、ホットクックの加熱が15分ほどです。
動画で見たい方はこちら!
もやしときくらげの卵炒めの調理手順
材料を切ります

えのきは石突きを落として、横に2等分に切ります

きくらげは、水で戻してスライスします
溶き卵を作る

ボウルに卵を割り入れ、醤油小さじ1を入れる

混ぜ合わせて溶き卵を作る
材料、調味料を鍋に入れる

鍋にえのきを入れる

もやしを重ねる

きくらげを入れる

オリーブオイル15ccを入れ、全体重量の0.8%の塩を入れる
全体を軽くかき混ぜる

自動メニュー【ほうれん草・小松菜(ゆで)】で調理スタート


溶き卵を入れ、3分調理延長する


溶き卵を流し入れる

3分間調理延長する
調理完了

全体を軽く混ぜる

卵が良い具合に半熟になっています

卵を崩すように全体を軽くかき混ぜる
器に盛りつけ、ごま油、ブラックペッパーをかければ完成

仕上げにごま油、ブラックペッパーをかけて香りをプラスします

おすすめポイント
自動メニューで理想的な火加減
自動メニュー【ほうれん草・小松菜(ゆで)】はおすすめの自動メニューです。もやしなど過加熱を防ぎ、火が通りやすい食材を調理するときに、最適な自動メニューです。
おわりに
もやしのシャキシャキ感、えのきのシコシコ感、きくらげの独特の食感と、様々な食感を楽しめる。
肉や魚を使ってませんが、えのきでかさ増ししてある分、食べ応えがある。
きくらげ、えのきと咀嚼が必要な食材が多いため、見た目よりもお腹が膨れて満足感がある。
カロリーも低い食材が多いので、ヘルシーレシピになっています。
溶き卵が程よい固さにするため、調理終了後に溶き卵を加え3分調理延長しています。
ごま油の香り、ブラックペッパーで食欲をそそり、ブラックペッパーで黒色を追加することで色味を増やしている。
卵に醤油を入れることで、炒り卵になった卵に醤油の味がついていることで、塩のみの味付けに幅を持たせています。
コメント